髑髏のデキャンタを使用し、強烈な印象が残るのがカー・スカル。
カーはKAHと書き、3000年前の中米の古代文明では「人生」を意味しています。奥深い名前なのですね。

髑髏のデキャンタも手書きで一つ一つ製造されており、一つとして同じデキャンタは存在しません。
ビールやウイスキーなど大衆向け商品は工業化されており画一化された商品が大量生産されているのとはかなり対照的です。
この見た目インパクト十分なテキーラですが、どのような特徴があるのでしょうか?


画像出展サイト:https://item.rakuten.co.jp/kawachi/081240750252/

メーカーの特徴

髑髏のデキャンタがビジュアル的にインパクト大ですが、テキーラ自体はどうなのでしょうか?

製品の使用するアガベは、メキシコ・ハリスコ州のバジェス地区で栽培されたものを使用。
アガベ100%のテキーラを製造しており、正真正銘の100% De Agave、プレミアムテキーラなのです。

安いテキーラはアガベだけではなく砂糖やブドウ糖を混ぜて甘味を足しています。
ところがカー・スカルの場合は100%原材料であるブルーアガベ(リュウゼツラン)を使用しているので、コクがあり上品な味わい。
さらに他社の製品に比べてアルコール度数が高く(55%)通好みの逸品となっています。

ドクロのデキャンタですが、手書きで製造されているため世界に一つとして同じ物がないのも魅力。
ただ、ネットで購入する場合「ネットサイトで見た髑髏のデザインと違う」というクレームが付く事があるようです。
手書き商品なので、工業化された物ではなく商品ごとに個性がある事を覚えておいてください。


画像出展サイト:https://r.gnavi.co.jp/p222100/menu9/

代表的な商品

カー・スカルの代表的な商品は『カー テキーラ アネホ』でしょう。
アホネはオーク樽を使用し、最低1年以上熟成させた物を指します。
カーの場合はオーク樽で2年熟成されており、デキャンタの見た目とは違い口当たりはとてもまろやかで上品。
価格は約1万円前後と高めです。

『カー テキーラ レポサド』は樽での熟成期間10か月。
アネホ ほど熟成されていないため、アガベの甘味や旨味がストレートに味わえます。
アルコール度数がかなり高いので一気飲みをすると危険。
価格は約8千円前後とやや高めです。

買取価格は?

お酒買取り業者に問い合わせてみた

日本人好みのテキーラはポルフィディオなのですが、カー・スカルはあまり人気がなく、アネホやレポサドなどの買取り額は「うちでは千円前後の買取り価格」との事でした。

「お酒の買取り業者によっては2千円くらいつけてくれるお店もあるかも」との事なので、テキーラを重点的に仕入れているお店を探して交渉すれば、少し高い値段で買い取ってくれるかもしれません。


画像出展サイト:https://cookbiz.jp/soken/culture/tequila-nomou/