高級路線のテキーラを製造している事で有名なのがエラドゥーラですが、同じく高級路線を突き進んでいるのが「ドン・フリオ」。
造酒所はメキシコ・ハリスコ州にあり、人里離れた高原で最高級テキーラを製造しています。

このメーカーの作る『レアル(REAL)』と銘打たれた商品、容量は750ml。
他の商品と遜色ありません。ところが日本円で5万円以上の価格で販売されています。
その秘密は手作業で一つ一つ選別された最上級のブルーアガベの球根を丁寧に加熱・発酵し、小さ目のホワイトオーク樽で最低3年以上発酵させている点。
球根の収穫や選別を手作業で行うため、かなりの手間が掛かっています。

そんな日本テキーラ協会も認める高級路線のテキーラメーカーについてまとめています。

画像出展サイト:http://wazawaza.jp/products/detail.php?product_id=219

メーカーの特徴は?

スーパー・プレミアム・テキーラとも呼ばれる『ドン・フリオ テキーラ』
人里離れた高原でテキーラを作る姿勢からしても「孤高」の存在です。
そのテキーラ作りには妥協がありません。
現在、テキーラ作りをしているドン氏は、プレミアムテキーラの世界ではリーダー的存在。

テキーラの原材料であるアガベの栽培や収穫、選別は手作業。
アガベの発酵や樽での熟成も一つ一つ丁寧に確認し状態をチェックしています。
徹底した管理と厳しい基準により最高級テキーラが誕生するのですね。


画像出展サイト:http://www.kameya.jp/shopdetail/000000006741/

代表的な商品は?

『ドン・フリオ アネホ』は高級路線の商品の中でも手に入れやすい商品です。
日本でも店頭やネット販売がされており、価格は約5千円前後。
バーボンの製造に使用していた樽を利用して熟成させており、スッキリとした味わいが特徴。
ライムやマンダリンなど柑橘類の芳香が楽しめます。

「レポサド」は熟成期間8か月。
チョコレートやバニラ、梨、林檎などの芳香が特徴で、口当たりも滑らかでアッサリしているのが特徴。
ただアッサリとして口当たりの中にコクも感じられます。

日本円では約5千円前後で手に入ります。
『ブランコ』と呼ばれる商品もあり、こちらは樽熟成をしていない商品となっており、よりテキーラらしい味わいが楽しめます。
こちらは樽熟成の手間がない分お安くなっています。


画像出展サイト:http://xn--nb0aq23arrcw9aixz.xn--28jzbgn2l.com/shop/products/detail.php?product_id=324

買取価格は?

お酒買取り業者に問い合わせてみた

ドン・フリオの製品は高級志向という事で、実際にお酒の買取り業者に問い合わせた所、レアル(熟成期間3年間のプレミアムテキーラ)になると買取価格は約2万円前後とかなり高額です。
ただ市販されている商品の金額が約5万円前後なので、妥当な買取り金額と言えますね。

他の製品になると約千円~2千円で買い取りしていると言うお話でした。
ドン・フリオは高級志向テキーラですが、レアル以外はあまり高価買取は期待出来ないようです。


画像出展サイト:http://culturalbridge.co.jp/bar-de-mexico/products/detail.php?product_id=325